園での生活|大倉保育園

園での生活

  • 一人ひとりの発達、その連続性の理解を深め続け日々保育します。
  • 一人ひとりの違いはもとより、子どもの生活、遊び、環境を保障し日々保育します。
  • 一人ひとりの育つ力を信じ、発達をとらえ見守り励まし日々保育します。

タイムテーブル

食育への取り組み

3歳未満児の食育

3歳未満児の食育3歳未満児の食育で大切にしていることは楽しく自分で食べようとする意欲を育むことです。手づかみ食べをたくさん経験し、さわってみたい、食べてみたいと食べる意欲とともに一口量の理解につなげていきます。

手や口が汚れたときには保育者がその都度丁寧に拭くことで、きれいになることが気持ちいいと感じ、そこから自ら拭くこともできるようつなげていきます。

手づかみ食べを十分に経験してからスプーンへと切り替えていきます。その後も手首の動きや指先の力が発達していく段階に入れば、また一つひとつ移行準備をしていきます。

3歳以上児の食育

3歳以上児の食育箸を持つ時期まではスプーンで丁寧にこぼさないよう食べ、手首の使い方を学びます。箸の持ち方は一度覚えれば一生です。一人ひとりの手首の動きや指先の発達を見きわめ、適切な移行時期に箸へ移行します。

楽しくおいしく食べることが基本ですから、好きなお友達や保育者と一緒に会話も弾む楽しい食事の時間となるよう心がけています。食事の時間は一斉ではありません。自分で食べる量を決め、食事の順番や時間も自分で決めます。一方でルールもあります。ルールの認識の中で自分で決めることを重ね、自律感から秩序感を養うことにもつなげていきます。

楽しい行事もたくさんあります
畑に出かけ野菜を作り収穫し、おいしい料理にしてもらい味わいます。ときには自分たちでクッキングも。バターをつくり、パンをつくり、あんこをつくり、草もちをつくり、恵方巻つくり等、食材や季節行事を通して食の経験を楽しみます。食材や季節からはあらゆる命の大切さにも触れていきます。食からは健康はもちろん、自律に関しても学ぶことがたくさんあります。

3歳以上児の給食費(保育料無償化対象外)について

大倉保育園におきましては給食の充実を図ることを目的に、主食(ごはん等)の弁当箱での持参をお願いせずに自園調理で提供しています。主食代500円/月のご負担をお願いします。副食(おかず等)は5,500円/月のご負担をお願いします。

公立保育所等で用いられる公定価格は4,500円/月でありますが、安全で安心な食材の調理、食育の推進等のため大倉保育園では5,500円/月としています。給食費は主食500円+副食5,500円=6,000円となります。

保育手法関係

3歳未満児の担当保育

3歳未満児の担当保育この時期の子どもにとって大切なことは自律していくことです。自律の前提には自尊心があり、そして自分も自分以外も信じられることが必要です。

そのための保育環境として、担当制をとっています。3歳未満児クラスは、一人ひとりに担当保育士が決まっています。担当保育士が、一人ひとりの生活リズムに合わせて食事、排せつ、午睡を中心に丁寧にお世話をし、笑っても泣いても、にこにこもいやいやもありのまままるごと受け止める無条件の愛ある保育をします。

自分が大切にされている実感から情緒の安定につなげます。

無条件の愛がある保育で
素朴な感情を豊かにしながら、自尊心や秩序感、生活習慣を身につけることを繰り返します。つまり自律から自立を繰り返し、子どもたちは日々自ら育つのです。人は愛されることから生きる喜びを感じ始めるのですから、いつも無条件の愛がある保育で心が通う日々を大切にしたいと考えています。

3歳未満児の担当保育

3歳以上児の保育3歳以上児クラスは、3・4・5歳児が空間、時間を一緒にすることが多くあります。異年齢で時間、空間を共有することで、互いの違いを見つけたり、協力することのできる仲間を見つけたり、共感や感動など人間性の発達に不可欠な非認知的な能力の育ちを大切にしています。

さらに、遊びは一人ひとりで違う、ときどきで違う興味・関心があることが自然です。一人ひとり、ときどきで違う興味関心に対応できる学びの要素があるゾーン・エリアを設定し、玩具・遊具にこだわり、子どもたちの主体的な遊びを通した学びの環境を大切にしています。

保育者は環境にこだわり、これらの子どもの主体的な遊びを保障し、ときにやって見せ、励まし、見守るのです。子どもたちは個が尊重され、愛され満たされている実感から情緒を安定させ、大人が驚くほど自ら育っていきます。

異年齢での時間空間共有と
自ら遊びこむことのできる環境設定

子どもたちが家庭より長い時間を過ごすこともある保育園での生活環境、人的環境を日々大切にしたいと考えています。発達にあった玩具をそろえ、大人のやさしい語りかけや歌声、読み聞かせを通し、穏やかな気持ちで自然に安心して過ごすことができる場所となり、一人ひとりが遊びこめる大好きな場所でありたいと願い日々より良い保育に努めています。

そして、一人ひとりの成長をゆっくり見守っていきます。

おおくら保育園チーム コラム

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